今日は8月18日です｡早いもので京都アニメーション放火殺人事件の発生から1ヶ月経過しました｡
昨日女子無駄の感想でヤマイを京都アニメーションの代表作である中二病でも恋がしたい!の小鳥遊六花みたいだと書いたからには､それ以前にアニメブログを公称しているからにはあの事件に触れなければなりませんけど…何れ書きますとも書いたし…､冒頭に書いたように事件から1ヶ月経過しますが､事件に関して気持ちの整理が付いて無いのが現状です。
なので事件に関しての心情を書く事は出来ません｡
また犠牲者の方々への弔いの言葉も気持ちの整理が付いて無い以上書いても上部だけになってしまうので､ここでは書きません｡
気持ちの整理が付いて無い最大要因は被疑者が依然として重篤で､事件の動機が聴取されていないからです｡
被疑者から動機が聴取されてない現状では巷に溢れてる事件の動機は推測に過ぎず､それには信憑性の欠片も無いので､それに対してあれこれ書くべきでは無いと言うのが私の信条です。
なので被疑者から事件への動機が聴取されて京都府警が発表してから､若しくは治療のかいなく被疑者が死亡して､被疑者死亡のままで検察に送検されて不起訴になり…被疑者が死亡してるので裁判が成立しない…事件が終了し､この場合も京都府警から事件に関しての全容が発表されるでしょうから､その時に初めて気持ちの整理がつくやも知れません｡その時には落ち着いて事件に関しての心情を書き､犠牲者への弔いの言葉も心から書ける気もします｡
また､今は事件を思い出して心から作品を楽しめ無いので､見る気になれない京都アニメーション作品も見れるかも知れません。
何時になるかは分からないけど､その時まではこの事件に関しては封印いたします｡昨日の女子無駄の感想みたいにアニメの感想で､京アニ作品のキャラを引用する事はあるかも知れませんけど………
それでは｡
