気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

水曜日 ぼくたちは勉強ができない!…真冬先生、痛いです(笑)

ぼくたちは勉強ができない! 第11話

11月になっても進路が決まってないって遅すぎだよ。

って相変わらずいきなり何の事やらですけど、ヒロイン達の進路は決まってるのに、成幸の進路がまだ決まってないんですよね。

成幸は特別枠のVIP推薦で系列大学への進学を望んでるのですけど、自分が何をしたいかが決まってなくて、ただ一番就職に有利で、しっかり稼げる力が付く学部は何処かも分からない状態なんですから、遅すぎと言わざるを得ません。

そもそも極貧の家庭を助けるなら進学よりも公務員とかに就職した方が良いと思うのだけどねぇ。

まぁ、そんな事を言ってたらこの作品を根底から否定してお話しにならないので、スルーしましょうか。

さて今回の話しは文化祭の話しなんですけど、進学校の3年生でも模擬店やらオバケ屋敷やらクラス劇やらで文化祭に参加する物なんでしょうか? 受験への追い込みで、それどころじゃ無いと思うですけどねぇ。

って、また根底から否定してるので、これもスルーしましょうか(笑)

それにしても成幸はホンとに巻き込まれ属性なのな。背中に立てた旗が示すようにもう、自分でも何をしてるのか分からなくなってるのではないでしょうか。

文乃のクラスのドン…ドンって…鹿島さんはその狡猾さと中の人が相まって、かぐや様の早坂に見えて来ました(笑)

そして真冬先生、いくら生徒の為とは言え、アラサー…多分?…であのコスは痛いです(笑)

前作の何話だったかの制服コス…制服コスって…とどっちが痛いでしょうかねぇ。

前作の制服コスの時もそうですけど、髪の毛がピンクなので、真冬先生がハヤテのごとく!ヒナギクに見えてきました(笑)

中の人が伊藤静さんじゃないのがつくづく惜しいです。

来週も文化祭みたいですけど、2週に跨がるとは思いませんでしたよ。


それでは。