気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

金曜日 寒空の下に仔猫が一匹

今日は昨夜の雨も上がり朝から良い天気でしたが、北風の強い1日でした。
朝方はその強い北風に乗って積雲が次々と流れて来て、分単位で空模様が変わってました。f:id:okinawa-rail:20191227233103j:plainf:id:okinawa-rail:20191227233125j:plainf:id:okinawa-rail:20191227233147j:plain

これらは僅か4分間に撮影したのですが、これだけ目まぐるしく空模様が変わると見てて楽しいですねぇ。
因みに3枚目を撮影した直後にはベタ曇りになり数分で雲はスッカリ撮れて青空が拡がりました。

どうせならそこまで撮れよって?

時間的に無理です(笑)


さて、話しは変わって数日前の事ですけど、夜間に生活道路を車で走ってた際に信号の無い交差点で猫が道路を横断してたので停止して待ってたのですが、その猫は渡り終えると「ありがとう」って言うみたいに私の方に振り返ったんですよね。
もうその仕草に萌えてしまい、直前まで自分本位で他車の事なんざまるで考え無い車にイライラしてたんですけど、そのイライラが瞬く間に消えてしました。

そして今夜は歩道上を何やら小さい動物がトテトテ歩いていて、まさか仔猫じゃないよな?と見たら、そのまさかでした。

この寒い夜に何この仔猫は一匹で歩いてんの?親猫はいないの?と思わず車の中から辺りを見回してしまいました。

前の車のドライバーもあれ仔猫だよな?って感じで運転席から助手席側に身を乗り出して歩道上を見てて、信号が青に変わっても暫く発進はしなかったけど、流石に発進は促せませんでした。

スマホ見てて発進しない車には容赦なくパッシングして発進を促しますけどね。

それでも発進しないとピッとクラクションを鳴らします。

それにしてもあの仔猫、この寒空の下で一匹で生きて行けるのでしょうか?

野良なら意外とたくましいから大丈夫かな?

それでは。