気ままに、思いつくままに。

視聴したアニメの感想を気ままに書き綴ってるアニメブログでしたが、最近は鉄道や夕焼けの話題ばかりです。

月曜日 過去鉄、北海道シリーズ第5段…1991年夏(後編)

今日の名古屋市は34.3℃と暑かったですね。

あれ!?昨日のコピペ?

そんな今日の天気の話しもそこそこに、昨日の続きでokinawa-rail.hatenablog.jp

過去鉄、北海道シリーズ第5弾1991年夏(後編)を始めましょう←やっぱコピペじゃん(笑)

北海道旅行4日目の7月24日は名古屋に帰るのですが、素直に千歳空港から飛行機に乗らずに、8時00分発の特急北斗4号で函館に行って、函館空港から飛行機に乗ってるんですよね。

これ、函館観光したいからじゃなくて、特急北斗号に使用されてる183系550番台の水平対向12気筒30リッター550馬力のDML30HSJエンジンの唸るサウンドと、そのエンジンに物言わせての気動車特急の120km/hの走りを堪能したかったからだったりします。

その北斗4号に乗る前に撮り鉄してるので、それらの写真を貼っていきましょう。

今日は半数以上は自分で撮影した物ばかりですが、写真とネガスキャンの混合なので、色と画質に纏まりが無いのはご勘弁下さいませ。

ではサクサクといきましょう。

f:id:okinawa-rail:20230724133458j:image釧路行きの特急おおぞら1号です。
車両は国鉄末期の1986年11月ダイヤ改正から投入された183系500番台で、先頭車は非貫通型からきめ細かな編成が組めるように貫通型に変わり、エンジン出力も550馬力にアップされて最高速度110km/hで北の大地を疾走してました。
ところで、札幌駅は北海道らしく積雪対策でホーム全体が屋根で覆われていて昼間でも薄暗いのですが、札幌駅は線路が東西方向を向いていて、夏場は正面から強烈な朝陽が駅構内に射し込み、先頭車の顔だけに光が当たってるスポットライト状態なので、機械焼きで一発露光の同時プリントでは、183系の顔の白い部分が真っ白にすっ飛んでしまったので、同じカットをネガスキャンして白く飛ばない程度に濃く補正してみました。
f:id:okinawa-rail:20230724133609j:image補正し過ぎな気もしますが、これくらいの方が良いかと。
ところで、おおぞら1号は7時30分発なので、一体何時にホテルチェックアウトして、札幌駅で撮影してるのやら(笑)

f:id:okinawa-rail:20230724133801j:image2本並んだ781系特急「ライラック」です。
特急「ライラック」は室蘭~札幌~旭川間の列車で、札幌で折り返して旭川と室蘭に向かうので、札幌駅で旭川行きと室蘭行きが並んだようです。
色が変に緑色がかってるのは、ネガスキャンに加えて屋根で覆われたホームで、排煙口を兼ねた明かり取りから差し込む朝陽とホームの蛍光灯照明のミックス光の下でストロボ無しでの撮影で、元々グリーン被りしてるからです。
f:id:okinawa-rail:20230724134059j:image札幌駅を発車したキハ56とキハ22の混成列車です。
キハ56は本州の急行型気動車キハ58
f:id:okinawa-rail:20230724142115j:image[1990年2月 高山本線坂祝(さかほぎ)駅]
の北海道向けバージョンで、車内の保温対策で客窓は二重窓、床は保温性に優れた板張りになってます。
キハ56はダブルエンジンで、シングルエンジンはキハ27を名乗り、急行型なのでキロ27もありましたが
f:id:okinawa-rail:20230724142246j:image(Wikipediaより)
国鉄時代の1985年3月ダイヤ改正で北海道の気動車急行からグリーン車が廃止されたので、JRに継承される事なく全車引退、一部は「アルファコンチネンタル」のキハ59に改造されました。
f:id:okinawa-rail:20230724142332j:image(トリミングして前編から再掲載)
キハ22は本州の一般型気動車キハ20系
f:id:okinawa-rail:20230724142405j:image(1983年1月九頭竜湖駅 ダブルエンジンのキハ52ですが同形態です)
の北海道向けバージョンで、車内保温対策でデッキ付の乗降口を車端部に配置、客窓は二重窓で床は板張りでした。f:id:okinawa-rail:20230724142508j:image(Wikipediaより、キハ56も似た車内です)
この混成編成の列車、行き先は覚えてませんが、学園都市線の列車はキハ141やキハ40系が充当されてたので、函館本線の小樽以遠に直通する列車でしょうか。

でしょうかって、「おおぞら」1号の発車時刻は分かるのに、先の特急ライラックとこの列車の発車時刻が分からないのは、手持ちの183系気動車特急を特集した書籍にの各年代毎の183系気動車特急の時刻が掲載されるので分かりますが、それ以外の列車は時刻表が無いから分からないのです。

f:id:okinawa-rail:20230724142629j:image札幌駅を発車した学園都市線普通列車です。
学園都市線札沼線の愛称で、都市化が著しい桑園~大学前(現、北海道医療大学)間が学園都市線と呼ばれてました。
車両は1990年から登場したキハ141、142系です。
この車両は新製ではなくて元は客車で、50系51形
f:id:okinawa-rail:20230724142711j:image(1987年1月 旭川駅)
に運転台の取り付けと250馬力エンジンを搭載して気動車化されました。
改造車ながらバリエーションが多くて、撮影した91年当時はシングルエンジンのキハ141系、ダブルエンジンのキハ142系だけでしたが、後にエンジンと台車を改良したキハ143系に、エンジンを持たない付随気動車キサハ144系(それは種車を考えたら客車のままなのでは?)が加わりました。
f:id:okinawa-rail:20230724142806j:image(Wikipediaより)
ところで、客車から気動車への改造はこれが初めてではなくて国鉄時代にもオハ62系
f:id:okinawa-rail:20230724142843j:image(Wikipediaより、オハフ61ですが同形態です)
などに運転台の取り付けと180馬力エンジンを搭載した両運転台車のキハ08系と片運転台車キハ09系が1960年に登場して北海道を走ってるので、正に歴史は繰り返すですね。
f:id:okinawa-rail:20230724142910j:image(Wikipediaより京都府の加悦鉄道に譲渡、展示車)

因みにキハ141、142系の写真は北海道旅行の初日に撮影してるので、日付的に前編で貼るべき写真ですが、ぶっちゃけ貼るの忘れたので、前編の落ち穂拾いです(笑)

f:id:okinawa-rail:20230724143443j:image札幌駅に入線する183系気動車です。
記憶が曖昧なので確証はありませんが、「北斗」のヘッドマークを掲出してますけど、手稲~札幌間のホームライナーだったと思われます。
左側に見切れてる711系は前半分が183系で隠れてますが、朝のラッシュ帯なので6両編成です。

f:id:okinawa-rail:20230724143610j:image札幌駅に入線する函館まで乗車する特急「北斗」4号です。
ネガを見ると先のカットの次に撮影してるので、同じ編成だと思われます。
先頭車は「おおぞら」1号と同じ183系500番台ですが、続く2両目は窓の上下幅が狭いので、183系0番台です。続く3両目はハイデッカーグリーン車で、「おおぞら」用に183系500番台共に製造されましたが、撮影した1991年当時は「おおぞら」から外されて専ら「北斗」に連結されてました。
余談ですが、カラフルな車体色はいかにもJRって感じがしますが、この色は183系500番台がデビュー時から纏ってる色なので、歴とした“国鉄色”です。

f:id:okinawa-rail:20230724143656j:image北斗4号の札幌方先頭車で、非貫通型の0番台です。
高運転台に着雪を防ぐ為のスラントノーズと呼ばれる斜めに傾斜した前頭部が特徴的でした。

f:id:okinawa-rail:20230724144021j:image北斗4号の函館方先頭車です。
乗車したのはこの先頭車なので、撮影後に乗車してますが、これまでの流れから入線するのを4番線の小樽寄り先端から撮影して、その後に5番線に移動して5番線の旭川方から乗車する1号車の先頭を撮影してる事になりますが、「北斗4号」は札幌駅に何分停車してたのでしょうか。
10分程度の短時間だったら、乗車する前にかなり慌ただしい事してますね(笑)

この北斗4号の函館方先頭車も朝陽を浴びたスポットライト状態で白飛び気味なので、ネガスキャンして白飛びを補正してみました
f:id:okinawa-rail:20230724144308j:image

北斗4号は定刻に札幌駅を発車、豊平川橋梁から見える朝日に照らされる札幌市中心部の街並みに別れを告げて、苫小牧から社台ファームなどの牧草地の中に伸びる20kmを越える直線区間を、550馬力エンジンを唸らせての120km/hの走りを堪能し、大沼国定公園内を走る車窓から見える一度の爆発で山頂部分が吹き飛んだと言われる駒ヶ岳の姿
f:id:okinawa-rail:20230724144442j:image(山と渓谷社 日本の鉄道1北海道より)
に萌えながら函館駅に到着しました。


f:id:okinawa-rail:20230724144758j:image急行「はまなす」のヘッドマークを付けて函館駅の片隅で休息してるED79 17号機です。
ED79青函トンネル用として国鉄時代の1986年からED75-700番台をf:id:okinawa-rail:20230724145328j:image(1986年12月 青森駅)
種車に改造された機関車で、基本番台の0番台と、青函トンネル内は連続12.5‰の勾配区間なので、編成重量1000トンの貨物列車を牽引する際の補機となる100番台があり、それに加えて青函トンネル開通後に増えた列車に対応する為に新製された50番台がありました。
1号機は国鉄時代の1986年に登場してるので、国鉄最後の電気機関車と言われてますが、改造車なので純正な新製車ではありません。
因みに、国鉄最後の新製機関車は1982年10月28日付けで製造されたEF64-1053号機です。
f:id:okinawa-rail:20230724145454j:image(1028号機で代用)

f:id:okinawa-rail:20230724145537j:image函館駅に到着した快速「海峡」です。
青函トンネルの開通で廃止された青函連絡船に変わって青森~函館間を結ぶ列車です。
車両は客車オンリーで、本州向け50系や
f:id:okinawa-rail:20230724190108j:image(Wikipediaより)
50系の北海道バージョン50系51形を固定窓化、冷房取り付け改造した50系5000番台で、基本的に4両編成でしたが、ハイシーズンには最大で11両まで増結される事もあったようです。
f:id:okinawa-rail:20230724145647j:image函館駅の全景です。
f:id:okinawa-rail:20230724145718j:image函館駅の片隅で休息してるED79のサイドビューです。
ネガを限界まで拡大すると10号機と分かるので、1枚目とは別のED79ですが、1枚目もそうですが、撮影時の記憶が全くないので何でこんな場所で撮ってるのかが謎です。
f:id:okinawa-rail:20230724145748j:image青函連絡船雪丸の錨のオブジェです。

先ほどから駅構内だったり、駅の外だったり纏まりが無いですけど、これ、撮影順に貼ってるんですよ(笑)

撮影時の記憶が全くないのですが、ネガを見ると正面から撮影したED79と快速「海峡」のカットの次が函館駅全景で、その次がED79のサイドビューで、次が函館港岸壁近くに設置されてる大雪丸の錨のオブジェなんですよね。
この撮影順から言えるのは特急「北斗」で函館に到着後に改札口を出たり入ったりして列車や駅全景、錨のオブジェを撮影してるって事ですが、何でこんな面倒くさい事したのやら。
因みに錨のオブジェの次は駅構内で特急「北斗」と「はつかり」を撮影してます……

もう当日の自分の行動が謎すぎて頭抱えてます(笑)

f:id:okinawa-rail:20230725004839j:image函館駅第1ホーム(だったと思います)の全景です。
青函トンネルが開通して3年経過してますが、同じホームに485系と183系気動車が並んでるのは妙な感じがしましたね。
f:id:okinawa-rail:20230725004919j:image函館駅に停車中の特急「はつかり」です。
青函トンネルの開通で、JR東日本からは特急「はつかり」が最高速度140km/hで青函トンネルを駆け抜けて函館にやって来ました。
車両は北海道に乗り入れるので、北海道での使用経験がある485系1500番台
f:id:okinawa-rail:20230725005011j:image(1987年5月 盛岡駅)
かと思いきや、485系1000番台でした。
前編でも書きましたが、485系1500番台は、1968年のカネミ油症事件に端を発したPCB油を用いた機器の新規使用禁止で、変圧器の絶縁油にPCB油を使用していた711系をベースにした北海道専用の特急電車が開発出来なくなったので、急遽485系300番台
f:id:okinawa-rail:20230725013030j:image[1984年2月 名古屋(笑)]
の耐寒耐雪構造を可能な限り強化して1974年に登場した車両で、北海道の雪質は本州とは違うので、その違いから投入した最初の冬は故障が頻発して電車特急全便運休する憂き目に遭っています。
その苦い経験から、雪質が北海道の雪質に近くて本州でも指折りの豪雪地帯の秋田県を走る上野~秋田間の特急「つばさ」用
f:id:okinawa-rail:20230725005204j:image(1983年3月 上野駅)
に1976年に登場した1000番台は、1500番台での経験を元にして耐寒耐雪構造を根本的に見直し強化して製造されてる、雪に最も強い485系なので、北海道に乗り入れる「はつかり」には1000番台が使用されました。

余談ですが1991年当時は1500番台は殆どが新潟県の上沼垂(かみぬったり)運転所に移動して指定席車はフリーストップのリクライニングシートに交換されるなどグレードアップ改装されて、新潟~大阪間の特急「雷鳥」や大阪~青森間の特急「白鳥」で走ってました。
f:id:okinawa-rail:20230725005308j:image(1989年10月 北陸本線敦賀駅)
f:id:okinawa-rail:20230725005351j:image函館駅に停車中の183系500番台気動車です。
撮影した時の記憶は無いので、札幌から乗車した「北斗4号」かどうかは分かりません。
隣にはマニ50が停車中ですが、これはおそらくJR西日本が大阪~函館間の寝台特急日本海」で
f:id:okinawa-rail:20230725005651j:image(1991年8月 北陸本線新疋田
)行ってたバイクを列車で運ぶサービス「日本海モトとレール」のオートバイ輸送車じゃないでしょうか。
f:id:okinawa-rail:20230725005723j:image(Wikipediaより)

さて、余計な事を書き過ぎて長くなってますが、もう少しお付き合い下さいませ。

先ほど当日の自分の行動が謎過ぎて頭抱えてましたが、最近その謎を解くヒントになりそうなのが出てきました。
それがこちらです。
f:id:okinawa-rail:20230725005926j:image
f:id:okinawa-rail:20230725005945j:image
函館港に係留されてる青函連絡船摩周丸
f:id:okinawa-rail:20230725010141j:imageを改装した「メモリアルシップ摩周丸」のパンフレットです。
このパンフレットを見る限りでは函館駅ホームから直接メモリアルシップに行けるみたいですが、中を見た記憶がありません。
函館に滞在する時間は、飛行機の搭乗手続き締め切り時間から逆算すると1時間くらいなので、函館市内の路面電車も撮影してるのでパンフレットだけ駅構内で入手して、メモリアルシップには行って無いかも知れないです。

あぁ…ますます謎が増えました(笑)

その函館市内の路面電車です。
f:id:okinawa-rail:20230725010327j:image函館駅前電停です。
グーグルマップで同じ場所を見ると背景はガラリと変わって当時の面影はありません。
今もそうですが、正直函館市内の路面電車に関しては回転するブラシで線路に積もった雪を除雪するササラ電車
f:id:okinawa-rail:20230725010445j:image(Wikipediaより)
が有る事以外はさっぱり分からないので、
f:id:okinawa-rail:20230725010636j:imageこの電車が何形かすら分かりません。
500系、もしくは520系でしょうか。
古い車両のようですが、いかにも路面電車って感じで好みのスタイルです。
f:id:okinawa-rail:20230725010719j:image
f:id:okinawa-rail:20230725010756j:imageこの2枚の車両は8000系でしょうか。
東京都7000系に似た近代的なスタイルしてますね。岡山市電にも似たタイプがいた気がします。
車に被られるのは路面電車を撮る際の宿命ですね(笑)
f:id:okinawa-rail:20230725010959j:image
名古屋住みの鉄道ファンには妙に親しみ深いローマン書体の切り文字で[801]と型式表示されてるので、こちらは800系でしょうか?
因みにこれが唯一写真で残ってるカットです。

f:id:okinawa-rail:20230725011351j:image運転手さんは新人のようで、指導運転手からアドバイスされてるようです。
実はこのカットは映えが良くなるように大幅にトリミングしてるのを白状します。

f:id:okinawa-rail:20230725011425j:image上のカットの原版です。
路面電車らしく道行く人々と絡めてみましたけど、ゴチャゴチャし過ぎました。
f:id:okinawa-rail:20230725011502j:image軽トラックにモロ被りされました(笑)
実はこのカットも原版から大幅にトリミングしてます。
f:id:okinawa-rail:20230725011541j:image上のカットの原版です。右側に気になる色した車両が停車中ですが、これが最後のコマなので撮れなかったです。
私もそうですが、バス好きの方には右端で見切れてるバスも気になるのではないでしょうか。型式までは分かりませんが、ヘッドライト部分が盛り上がってる富士重工ボディのバスは好みのスタイルでした。

この函館市電を撮影後に函館空港に向かって名古屋行きANA392便に搭乗します。
f:id:okinawa-rail:20230725012143j:imageイメージです。

搭乗手続きも終わって出発までまだ時間があったので搭乗待合室でアイスコーヒー飲んでたら「ANA392便にご搭乗の○○様、至急搭乗ゲートまでお越し下さいと」呼び出されてしまいました(笑)

何事?と搭乗ゲートまで行くと「出発時刻なのでご搭乗下さい」と言われて、えっ!?まだ10分くらいあるんじゃ?とANA392便に搭乗すると、私が最後の搭乗者で、他の方は既に着席していて、その方々の視線が痛かったです(笑)

旅客機って出発時刻20分前(当時)に搭乗手続きが締め切られたら搭乗者は決まってるので、その方々が搭乗してしまえばスケジュールより早くても出発出来るので…飛行ルート上の天候が悪くなる時なら尚更です…搭乗手続き終えてもグズグズしてる私が呼び出されたって訳ですよ。

もう少しのんびり過ごさせてよ。


余計な事を書き過ぎて長~くなりましたけど、過去鉄、北海道シリーズ第5段1991年夏(後編)、最後までお読み下さいましてありがとうございます。

過去鉄、北海道シリーズはこの第5段でお終いでございます。
"過去鉄 北海道シリーズは
第1弾 1984年夏
第2弾 1986~87年冬
第3弾 1987年ゴールデンウィーク
第4段 1988年ゴールデンウィーク
がありますので、宜しければお読み下さいませ。
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次の過去鉄…は先頃引退したJR東海85系気動車を予定しております。

多分日付ネタで8月5日頃かなぁ?

それまでに記事考えないと(笑)

それでわぁ~